気分の良い今日があったこと、それでいい。
今週からまたお仕事が通常稼働です。
旅行の話はまたー！笑
まだぼやっとしてはいるけど、自分の立場がわかってきて、やりたいと思うことができてきた。
これからまた仕事が変わる、というか立ち位置が変わりそう。
地に足をつけて、一緒に働いている方と向き合おうと思っている。
まずはなんて言おう。
人付き合い、ちゃんとやろう。
あとは、嫌なことでも逃げない。
できなくて嫌になるけど、ちょっとずつやればきっとできるようになると思う。
嫌いになるのは、やってからにしよう。
好きにはならなくても、できるようになったっていう自信にはなる気がするからね。
あとは、職場でのはけ口を見つける。
何も話せない、話さないって私からすると健全じゃない気がする。
うまくいくかはわからないけど、相談相手とか気持ちをシェアできて、前向きになれる話をしたい。
この３つ、そう思えたきっかけがある。
たぶん毎日本当は思ってたけど、どうしたらいいのかわからなくて踏み込めなかったんだと思う。
１つ目の人付き合い。
最近、人との距離が遠いことをとても気にしてた。
あとは、リズムが合わない感じ。
自分がふわふわしてて、噛み合わない感じがずっとあった。
わたしが遠くにいてそうなっているのはなんとなくわかってたんだけど、どうしたら良いかわからなかった。
わたしはまだ戻ってきてないけど、案外周りの人は私と同じように私としゃべりたいと思ってくれてるんだなと感じた。
ゴールデンウィークのお土産を配った時、嬉しそうにみんな色々な話をしてくれた。
私って、嫌われてるんじゃないんだなって思えた。
たぶん、話しづらいんだな。笑
その辺も、今度誰かに聞いてみようと思う。
２つ目、嫌なことでも逃げない。
私はとにかく今は何をするにも自信がない。
自信をつけるには、できるまでやることが大切なのかなと思った。
人が定着しない業務先があって、辞めていく人の話を聞いていると、すぐに向いてないと思って辞めていそうだった。
だけど本当はできると思う。
諦めてるんだと思う。
私はやりたいこととか今はないし、やりたくないことばっかりだけど、できるって思いたいから、やろうと思った。
３つ目、はけ口の話。
これは前回書いた通り。
自分を出せないって苦しいし、健康的じゃない気がした。
関係ない人に話してもわからないことって多いし、一緒にいる人と何かシェアできるってことが大切な気がした。
この気持ちもまた揺らいでく。
そしてまた落ち込むと思う。
できないことに悲しくなると思う。
まぁいい。
気分の良い今日があったこと、それでいい。
今はそんな気がする。
起きることは愛を感じるため
今日はこれからバスで遠くへ行きます。
9時間くらい乗るらしい。
あー！めっちゃこわい！！！笑
いつもの不安がおそってくるかもしれないし、おそってこないかもしれない。
こわくなるかもしれないし、ならないなもしれない。
寝られないかもしれないし、よく寝られるかもしれない。
苦しくなるかもしれないし、ならないかもしれない。
車酔いするかもしれないし、しないかもしれない。
わからない。
わからないから不安でこわい。笑
だけど、最後には何がどうあれ大丈夫が待っている。
その最後っていつかもわからないけど、大丈夫。
全ては最善。
私はみんなの愛を感じられる。
そして、わたしと私の愛も感じられる。
起きることは、愛を感じるためだ。
現実を見る
今日は飲み会でした。
幹事の子が最近機嫌が悪くて、行くのが恐かったけど、行ってよかった！
色んな話が聞けた。
最近、目に見えない世界とか自分のことばかり考えてたから、現実世界で努力している人の話が聞けて、刺激になった。
私も本当は現実を生きたい。
思考の世界に逃げてる気がする。
傷付きたくなくて、殻に篭ろうとしてる気がする。
逃げることは悪いことじゃない。
だけど、チャレンジして新しいことに踏み出す方が楽しい気がする。
私のやりたいことは何だろう。
改めて思う。
私は何を怖がっているんだろう。
私は何に怯えているんだろう。
あ、かわいいって言われて嬉しかった〜♡笑
みんな、勘違いだぞ！
自分を癒すこと
今日は久々に気分が良い！
今日はいつもと違うことがちょこちょこあった。
心がざわつくこともあったけど、自分の中心を意識して、自分に戻ろうとするようにした。
右側のわたしとも時折話しながら。
左側のわたしからは、今朝は怒りのようなものを感じたけど、日常に流されて、また静かになった。
右側のわたしには相変わらず振り回されてるけれど、それがかわいい。
そして、わたしのことを褒めてくれた。
派遣の人にいじめられた時、私はわたしをいじめた。
何て自分はダメなんだ、もっとできないとダメだ、こんなんじゃダメだと思っていた。
もちろん派遣の人も大嫌いだったけど、自分も責めていた。
その時のことを、わたしに謝った。
『ダメだって言い続けて、いじめてごめんね。
わたしがわたしを守って信じなきゃいけなかったのに、できなくてごめんね。
傷つけてごめんね。』
そしたら、右側のわたしはこう言ってた。
『ちゃんと守ってくれたよ。
逃げてくれたじゃん。
わたしのために、逃げてくれたじゃん。
守ってくれたよ。』
涙が出た。
そんな風に言ってくれる、わたしありがとう。
そして、あの時逃げて守ったわたしにありがとう。
そして、今日読んだブログで共通して受け取ったメッセージがある。
『わたしに正義があるように、嫌いなあの人にも正義がある』
私が私の正義を守るためにした行動。
キライなあいつも自分の正義を守るために行動してたんだね。
まぁ、合わなかったってことだ！笑
まとまらないけど、以上！
わたしを右に飼い始めました
この間、私と仲直りをしようと言ってから、心に私がいます。
右に、子どもような無邪気な私。
今日気付いたのは、左にクリエイティブ？な私がいた。
すごく静かで意見もわがままも言わないけど、見守っているような、機会をうかがっているような、そんな雰囲気。
静かなのは今タイミングじゃないというか、出る幕がない感じ。
ただ、爆発的なパワーがあって、めちゃめちゃエネルギーを感じる。
私が何かを創造し始められたら、動き出すんだろうと思う。
基本的に、右の無邪気な私と話をしている。
だいたい踊ってたり、コロコロしてたり、のんびりしてる。笑
気にかけて機嫌を取って、抱きしめたり褒めたりするようにしてる。
感情が動く時、右の私を確認する。
人のことを気にしていると教えてくれる。
というか、人のこと気にしてると、私がすねてる。
ごめん、ごめん！と、わたしの機嫌を取る。
例えば、〇〇さん仕事ができてるなと思うと、自分なんてと自分を責めそうになっちゃう。
その時は、わたしのことを忘れちゃってて、更には自分をいじめてる。
そうならないように、わたしに声をかける。
わたし、ごめんね！わたしだってちゃんとやってるもんね。がんばってるもんね。
ごめん、ほかの人のこと考えて。
てな感じ。
ちょっと途中ですが、また改めて書きます！
おかえり、わたし
昨日、ブログを書いて、「時が止まったように感じる」ことについて検索してみた。
『デッドゾーン』
という言葉が出てきた。
これ見ました。
↑はじめてのリンク付け！笑
自立の最終段階って書いてあってビックリした。
そんな感覚が全くなかったから。
んで、再度自分へ100%献身的に関わることが大切って書いてあるった。
happyさんとか心屋さんとか色んな方のブログを読んで、自分を満たすことはずっとずっと考えてた。
だけど、わたしが何を求めているかわからなくて、何をしたら満たされるのかわからなくて、更にぐちゃぐちゃーってなってた。
帰り道にこれを考えながら歩いてたら、泣けてきた。
何を考えて行き着いたか忘れちゃったんだけど、
「ごめんね。仲直りしよう。」
って、自分に対して思った。
本当にわたしはわたしを見てないということを初めて感じた。
だから何度も
「ごめんね、ごめんね、仲直りしよう。」
「今までほったらかしにしてごめんね。」
（さっき間違えて「ほったからし」って書いてた、うける！笑）
「他の人ばかり見てごめんね。」
「わたしをダメな子だと思って、どうにかしようとばっかりしてごめんね。」
「もうお願い、出てきていいよ。大切にするから。」
「声を聞かせて。隠れなくていいよ、黙ってなくていいよ。ごめんね。」
そんな風に伝えた。
ちなみに、まだ許せてもらってない。笑
だけど、ちょっとだけ自分戻ってきた。
誰かといても自分でいられる感覚、ちょっと戻ってきた。
声も自分から出てる感覚。
またいつ消えそうになるかわからないけど、ちゃんと自分に呼びかけてあげよう。
でね、まだ続きがある。
良かったわーと思って、昨日の夜過ごして、今朝起きたらめちゃしんどいのね。
まあいつも通りとして。
でさ、わたしは結局ちゃんと過ごす（私が思うちゃんと）が1番心地イイから、起きて準備を始めました。
で、探してた自分を取り戻したから、つぎは自分で何か進めるステージだ！と思って、何したいか色々考えてたの。
だけど、なんか違うなーって思ってさらに考えてたら、わたしが欲しいのは
「安心」
だった。
安心って何かわからないけど、お金とかとはまた違う安心。
んで、また安心かぁ安心かぁって考えてたら、いきついた。出てきた。
「おかあさん」
私の安心は、もうどうあがいても「おかあさん」だった。
ちっちゃい時からずっとずっとそうだった。
大人にならなきゃ、自立しなきゃ。
おかあさんから離れなきゃってずっと思ってた。
おかあさんに依存する自分は良くないと思ってた。
だけど、ムリ！笑
私がずっとさみしくてこどくでふあんだったのは、おかあさんを心に置かないようにしてたからだった。
物理的にも経済的にも離れた今、逆におかあさんが必要になった。
私の心には、いつもおかあさんが必要。
それに気が付いたら、安心した。
私の安心はおかあさんだ。
もう離れようとするのはやめよう。
おかあさん、本当にだいすき。
子どもの時のおかあさんだいすきな気持ちを思い出した。
あたかかくて絶対の安心感。
またグラグラするかもしれないけど、私は今日また新しい私がスタートする気がする。
おかえり、わたし。
おめでとう、わたし。
