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かぶっているねこをぬぐ

独身みそいちOLの日常です。

伊坂幸太郎さんこころをのぞかせてもらうような3652

読書は好きです。
でも、そんなに多くは読んでいません。
伊坂幸太郎の作品が好きです。
伊坂さんの作品は気付く範囲で全部読んでいます。
色々と書きたい事があって先延ばしになっていましたが、先日『3652』が読み終わりましたので伊坂さんについて初のレビューです。
ハードカバーは高いので、ほとんど文庫化されてから買いますので、ちょっと遅めです。

伊坂さんのエッセイは初めて読みました。
作品は好きですが、作家さん自身にはそんなに興味がなかったので、エッセイかぁーと敬遠していました。
ただ、いろんな事に悩むと本を買い漁る習性があり、その流れで 3652 も手に取りました。
買ったはいいのですが、後回しで順番も回ってきませんでした。
順番が来たのは、電車でまた本を読みたくなって、薄い本として選ばれたからだった気がします。
通勤電車の中で読んでいたのですが、それはそれは朗らかな気持ちになり、人に連絡を返すことを忘れて、本に浸る日々でした。
年別に分かれているのが良くて、その年へ戻って一緒に時を過ごすような気分になりました。
干支エッセイ、書けてるかな。
とか
今年はこの本を書いてるのか。楽しみだな。
とか。
もう終わってることなんですけどね。
あと、お父様がとても良いキャラクターでクスッと笑えました。
何かのお話では感動して泣けました。
心温まる気に入ったお話がたくさんありました。

そんな訳で、他にも伊坂さんのエッセイは読もうと思いました。
仙台ぐらしは…仙台が身近でないので、保留かな。
今は、ジャイロスコープを読んでいます。
不思議な世界に翻弄されています。

3652: 伊坂幸太郎エッセイ集 (新潮文庫)

3652: 伊坂幸太郎エッセイ集 (新潮文庫)