こえさんのこえ6 〜気持ちがわるめなはなし〜
最近、自分の感覚を信じることにしている。
今日はとっても時間があったので、瞑想じゃないけど、外の空気を感じながら目を瞑ってみた。
いろんな事考えちゃうので、まずは外の空気のにおいを感じていく事。
空気のにおいを感じられないときは、いわゆる雑念が多いときな気がするからね。
まず出てきたのは
『ある』『ある』『ぜんぶある』
『だから不安にならないで』
という言葉。
しばらくそれがでてきて、ひとしきり出たら、次は
『流れのままに。全ては最善。』
という言葉。
合間にいろんな事をまた考えちゃうから、その都度外の空気のにおいを感じることに戻る。
流れのままってどういう事だろうって意味を追い求め始めたら
『理由は求めなくて良い。あなたはただ感じれば良い。』
『流れのままに。全ては最善。』
という言葉になった。
ちなみに、本当は あなた じゃなくて、おまえ だったけど。笑
私は お前 って言われるの好きじゃないんだよなとか思ってみたら、『じゃあ何て呼べばいいんだ』という問いになったから、自分の名前かなって思ったけど、私は私であって私じゃない気がしたから違う気がして、結局 おまえ に落ち着いた。なんだそれ。笑
その後、
『いつもそばにいる。ひとりじゃない。』
『だから安心しなさい』
『あなたはただ感じれば良い。』
『あなたは今まで良く頑張ってきた。』
『恐れるな。』
ちょっと忘れちゃったけど、そんな感じ。
このままやってたらめちゃ時が過ぎそうだったから終わりにしました。
意味を追い求めず、全ては最善であることを信じ、私はただ器でいようと思いました。